収納システムとリノベーション

江戸川project

2019年5月上旬、houzzから初めてお問い合わせを頂きました。
当初は別のデザイナーの方にもお声を掛けられていらっしゃったようで、2社のデザインコンペとなりました。ファーストミーティングから3ヶ月後、正式に弊社へデザインのご依頼を頂きプロジェクトがスタートしました。

このプロジェクトは、マンションからの住み替え。当初は新築もお考えだったのですがお子様の学区等々を検討した結果、3階建て一軒家の中古建売をご購入。ご家族に合わせたリノベーションにて内装をカスタマイズすることを選ばれました。

メインのリノベーションは2階のLDK。一部1階玄関ホールに収納スペース設置。収納スペース設置に伴うご主人様の書斎のリノベーション。1階和室と3階子供部屋は床・壁・天井の張替えコーディネートとしました。水廻りの設備も総入れ替えです。

お客様からの強いご要望は『収納システム』と『インテリアコーディネート』でした。
収納システムについては、どのプロジェクト同じなのですが、物の溢れる時代、お客様には物の整理と断捨離をお願いしています。

インテリアについては、お好きなイメージ写真をピックアップ頂きそこから導き出したイメージコンセプトは『黒をアクセントカラーとして明るく住み心地の良い空間』でした。
『黒をアクセントカラーとして明るく住み心地の良い空間』を成立させるには収納システムがとても重要になります。

そして今回はリビングソファとダイニングテーブル、チェアの家具のご提案も致しました。全体的なご予算の関係上、ご家族のコミュニケーションにとってとても重要なリビングにあるソファ(カンディハウスのクォード)のみが取り入れられました。決定にあたっては、何度もショールームに足を運びご納得いただくまで寄り添いアドバイスに務めました。

居心地の良いソファは、自然と家族が集まる重要なアイテム。
黒を基調に大きめのソファですが、すでに家族の一員として空間に馴染んでいます。

家具のコーディネートは、ご予算の問題でどうしても最後の最後になってしまう傾向が強いのですが、今回は当初よりイメージに合う家具をご提案しつつも、
メリハリを利かせ、選択しやすいご提案に心掛けました。

そんなお客様とのリレーションのもとお引渡し後2ヶ月が過ぎた頃、お写真の撮影のためにお伺いすると、既にご家族の一部として、このリノベーションが馴染んでいらっしゃるご様子を拝見できとても嬉しかったです。

このリノベーションがご家族の思い出のワンシーンに記憶されていくと思うと
私達を選んでくださったご縁に深く感謝申し上げます。

after

before

実績紹介に戻る